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発作が起きたとき、ほかの子どもたちへの対応は?

子どもたちの目の前で発作が起こった場合、もっとも大切なことは教員が落ち着いて対応することです。初めて発作を見た子どものなかには、驚いたり恐怖を感じたり、興味本位で見てしまう子もいます。教員の冷静な対応が、ほかの子どもたちと発作を起こした子ども自身に対しても安心と落ち着きを与えます。

発作が起きたとき、ほかの子どもたちへの対応は?

対応のポイント

(状況に応じて参考にしてください)

  • ほかの子どもたちには、「だいじょうぶだから」と声をかける。発作は短時間で終わり、元のように元気になることも伝えるとよい。
  • クラスが騒然としていたり、友だちの緊張した視線を感じたりすると、てんかん発作を起こした子どもは傷つくことがある。みんなは自分を理解してくれていると本人が思えるようになるためにも、教員は冷静な対応を。
  • 強直間代(きょうちょくかんたい)発作」の場合、尿を失禁することがあるので、上着などで子どもの下半身を覆ってあげるとよい。
発作が起きたとき、ほかの子どもたちへの対応は?