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てんかんがあるようですが、保護者から何も聞いていません。
どうすればよいでしょうか?

てんかんのある子どもが安心して安全に学校生活を送るためには、保護者と学校で情報を共有しておくことは大切ですが、なかには、学校に知らされていないケースもあるようです。保護者が子どもの病気を知っていて学校には告知しない場合と、病気に気づいていない場合とがあります。

病気を知っていて告知しないケースでは、「発作は夜だけで軽いので、知らせる必要がないと思う」、「病気を知られて差別やいじめに会うことが心配」などの理由があるようです。

てんかんがあるようですが、保護者から何も聞いていません。 どうすればよいでしょうか?

一方で、てんかんにまったく気づいていない保護者もいます。あるいは、てんかんの発作と間違われやすい症状もありますので、てんかんではない別の病気の可能性もあります。

対応のポイント

(状況に応じて参考にしてください)

  • まずはてんかんがあるかどうかを聞くのではなく、学校であったできごとやいつもと違った様子を伝え、同じことが家庭でも起こったことはないかたずねてみる。
  • 家庭でも同じことが起こっているようであれば、医療機関を受診したことはあったか、どのような診断や治療を受けているかたずねる。
  • 受診していなければ、校医に相談しその指導内容を伝えてもよい。