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子どものためのてんかん教室子どもたちに「てんかん」を教える

子どもたちに「てんかん」をどう教えたらいい?とお考えの方へ。紙芝居風のパワーポイント教材です。
てんかんについて正しい知識をもち理解を深めることで、いじめや偏見・差別の予防・解消へもつながります。

児童・生徒向け指導教材のご使用にあたって

てんかん」という病気について、一般には、よく知られていないのが現状です。こわい病気、うつる病気といった良くないイメージや誤った知識をもつ人が、大人も子どもも少なくありません。てんかんはこわい病気ではなく、うつる病気でもなく、治療により、多くの場合、ほかの子どもたちとほぼ変わりない学校生活を送ることができます。先生方から子どもたちへ、てんかんについて正しい知識を伝え、どのようにてんかんのある子どもと接すればよいのかなどを指導していただくための教材をご用意しました。

「てんかん」指導素材

小学生向け
ダウンロード

クリックするとダウンロードできます。

中高生向け
ダウンロード

クリックするとダウンロードできます。

forchildren
forchildren

どんな時に使う?

担任されているクラスでてんかんのある子どもが発作を起こして説明が必要になったとき、あるいは、てんかんのある子どもがいる/いないにかかわらず、道徳などで「多様性社会・差別・いじめ・病気や障害・生命」などをテーマに授業を行われる際にご活用ください。

使い方

対象年齢別に2教材あり、いずれもパワーポイント形式ですので、スクリーンに映写しながらノート部分を先生が音読して「紙芝居」のようにご使用ください。10分程度で説明が可能です。やさしくわかりやすい導入部から病気の解説と発作の対応法まで、自然な流れに沿って要点を押さえ、子どもたちが理解しやすい内容になっています。

ご使用は、先生方の園・学校の状況(必要性や子どもたちの理解度など)に応じてご判断ください。また、てんかんのすべてを網羅したものではありませんので、先生方が受けもたれるてんかんのある子どものケースとは異なる事項もあることをご諒解ください。ご使用の際は個々のケースに応じて、補足などしてご使用ください。さらに詳しい解説が必要な場合は、本サイトの「てんかんとは?」「学校生活とてんかん」をご参照ください。

監修:桃山学院教育大学教育学部 教授 / 大阪大学 名誉教授 永井 利三郎 先生